大局観


姿勢。気構え。気持ち。型。位置。


家の机がきたないのは、そのせいか。
整理が必要だな、整理を。








・相手を真正面から見ることは、現実を見据えることであり、逃げることなく挑戦することを意味する。
・フランスの哲学者サルトルは、「他者から見られることは、物に変化してしまうことだ」と述べている。物にならないためには、投企として、そのまなざしを向け返すのだという。
・漠然とした不安は暗闇と同じで、ただ暗くて何も見えないから不安に思うだけで、実体は何もないのではないかと考えるようにしている。


行く先を見据えろ。捉えろ。





・上達して進歩するプロセスとは、ミスを徐々に少なくしていくことである
・集中力をより深くする方法の一つは、「可視化が難しいテーマ」について考えることだ
・可視化が難しいテーマの処理には、深い集中が必要とされるのだ。
・最近、能力開発に関する素材がたくさん世の中に流通しているが、まずその最初のステップがモチベーションを上げることではないだろうか。
・実際に動かしてみて、何度も転んだりしながら、自転車に慣れていったと思う。
・何かに上達したいなら、「繰り返し」することがとても大切だ。
・結局、勝負事における最善手は、「負けたくなければ勝負をしないこと」。これに尽きるだろう。
・また、負けた原因を探ることによって、問題点や弱点、修正点などが鮮明になるということもある。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」の言葉どおり、負けには必然性があるのだから、何かを改善しなければならないはずだ。
・検索は人気投票の部分もあるので、一つの方向に加速度的に勢いがつきやすく、一度始まった流れを止めるのは容易ではない。そして、マイナーな所に注目が集まりにくくなる面もある。
・選んでいるのと同時に、たくさんのことを排除していて、ユニークなこと、変わったことを考えたり、試したりする機会が減ってしまうのではないかと思うこともある。
・とりあえず今できることからやっていく。
・対局に臨んだら、その時その時の局面で、自分ができることを精いっぱいやるだけだ。


#メモ
失敗(負け)には必ずネタがある。分析できるネタが。
やる気を起こす。モチベーションを。
習うより慣れろ。ジョギングも同じ。
繰り返せ。身に付けたいなら。
しかし、勝負をしなければ勝ちは無い。
ランキングから買うのは、ランキングに投票することと同じだ。
今できることをやる、ということ。


blogram投票ボタン