しあわせの書

小説を、
おもしろい小説を読みたいと思って、
Amazonとかいろいろと検索してて、ついついクリックしてしまった本。

歴史小説とか時代小説は大好きなんだけど、
それ以外の小説はあまり得意じゃなく。

ブックレビューとかを見てから買うと、
期待のハードルを上げすぎてしまうことが判明しましたわｗ

おもしろいと言えばおもしろい！んだけど、、
こんな本もあるんだなぁと初体験したわけで。

泡坂妻夫 著

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

ためになる指数　★☆☆☆☆
おもろー指数　　★★☆☆☆

著者が仕掛けた、"しあわせの書"のトリックとは！？

<背表紙(抜粋)>
マジシャンでもある著者が、この文庫本で試みた驚くべき企てを、どうか未読の方には明かさないでください。