学名:水の容器、とのこと
本日簿記試験。あー、たぶん40点ぐらいで、撃沈です><
まだまだ勉強ですね、恥ずかしながら3級ですが。。
B/SとP/Lがわかるようになったから許す。半年後かな、リベンジすっぞ。
アジサイ。
簿記試験の行き帰り、ジョギングの行き帰りに、その花達は元気に咲いていた。
そういや、梅雨ってどこ行ったの??@@ 比較的晴れが続きますね。
学名:水の容器が地面で元気に待ってます。
人の噂によると、"アジサイの色は土の酸性度によって変わる"、とのこと。
ということで、何でも知ってるインターネットさんに問合せてみた。
Wikipediaによると、こう。
「花の色は、アントシアニンのほか、その発色に影響する補助色素(助色素)や、土壌のpH(酸性度)、アルミニウムイオン量、さらには開花からの日数によって様々に変化する。そのため、「七変化」とも呼ばれる。一般に「土壌が酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」と言われているが、土壌のpH(酸性度)は花色を決定する要因の一つに過ぎない。…中略…pHは地中のアルミニウムがイオン化する量を左右する要因に過ぎないため、仮に酸性土壌であっても地中のアルミニウムの量が少なければ花が青色になることはない。また、初めは青かった花も、咲き終わりに近づくにつれて赤みがかかっていく。」
簡単には理解し難いのだ。。
"おおむね、土が酸性だったら青みがかり、土がアルカリ性だったら赤みを帯びる。中性は白!?"ってことかな、たぶん。。
てか、きれいですね、色とりどり^^/ 写真とりゃよかったけどw
花言葉も七変化。
アジサイに倣って、簿記もITILも三国志検定も何でもやってみるか。
来週、ITIL、如何に。