手帳


昨日。仕事休み。


昼飯を食いに、関内駅
ポロシャツのおっさんが入る店じゃなかった。




風の賦(カゼノウタ)膳 \1,050


説明書きは、こう。
「お弁当形式のお膳 限定20食」
(造り、揚げ物、煮物、焼き物、蒸し物、椀、香の物、デザート)



けっこうお得かも、目にも楽しめるお食事で。




戻って、横浜駅
平日にできることを処理した。


>13:30
まずは、督促がきていた原付の税金支払い¥1,000。横浜東口の郵便局は"年配"でごった返してた。整理券を取ったものの、処理も人もあんまり動かないことから、2分であきらめた。「あとにしよう」


>13:45
今度は、西口。三菱UFJ信託銀行@モアーズ隣。株株株の、配当金を、もらっていなかったので、もらいに。こちらも整理券だけど、ソファーは気持ちいいしミネラルウォーター出るし、気分がいい。けど、15分待ったか。俺の先に待ってたおっさんが遅いことに文句たれてた。気持ちを代弁してもらったような気もしたが、アホらしくも思えた。「別に、待てやいいじゃねーか、休みだし」


>14:05
高島屋付近に、中央三井信託銀行があると、ネットで下調べしてたので、その辺を歩いてた。1階にあった鳩サブレーを4枚、お見舞いのおやつに。財布から金は出さず、配当金から(小さな贅沢気分)。中央三井、ネットでは、高島屋9Fとか書いてあった気もしたが、結局隣のビル。通常期限以内に郵便局に行けばもらえる配当金だが、期限を過ぎるとその会社の株を管理している信託銀行に行かにゃならん。そんで、2件目の信託銀行。(この時点でやっと配当金合計が1万円か)。この銀行にいたのは3分。


>14:15
その先。ビブレ行く途中の、ラストは、住友信託。ここが、待ったよ。わずか900円、されど900円の配当金のため。待ってる人を見かねてキャンディーを配りだした。信託銀行のサービス格付け [三菱UFJ AA+] [中央三井 AA] [住友 AAA]


>14:50
西口、郵便局。こっちのが、東口より、さばきがいい。配当金の\1,800と、税金の\1,000を相殺。「今日、財布は出さねー」


>まだ
西口。足を止めた。迷って、一回、駅に進んだけど、また戻った。献血。受付おじさんにデータを調べてもらったら、やったのは10年前。そういや神奈川県二俣川の免許場でヤクルトをもらったことを思い出した。今日も400ml。どきどきした。俺の前のおじさんは、トイレに行くって言って、すげー戻ってこねーから、献血バスの皆さんが心配してた、笑った。献血は15分くらいか。ビスケットとスポーツドリンクをもらって、ベッドに横たわって、血をすすられる。バス天井には、"男性の方、献血後、最初のトイレは座ってください"、"駅のホームの先には立たないでくださいとか"「そんなに立ちくらみ??、ふらつくの??」


財布を出した。お金じゃなくて"献血手帳"を探すのに。結局、ございませんでした。家の隅に眠ってるかも。で、終わってもらったものを紹介しますと、ハンドソープ、ジュース、救急セット。誰かが助かればいいっすね。



献血した、って言ったら、みんなに、輸血が必要な時に優先的にもらえるんだよね、って言われた。
んで、調べてみた。


1971年、預血制度(献血すると献血手帳に記載され、自分や家族が優先的に輸血を受けられる制度)は廃止され、献血手帳の供給欄も削除された。「血液無償の原則」に基づく純粋な献血制度へと転換された。


ということで、純粋なボランティアです。献血手帳を持ってようがいまいが、平等に輸血されます。


また、やるとするか。