人生は感動である②


なかなか、感動は予測以上。


子供の視点の家庭のエコ活動。
俺はそのインストラクター見習いになったわけで。
小学生が書いたレポートの添削。


「必要のないものは欲しがらない」「なるべくお下がりを着るようにする」
何とも発想が素敵ではないか。
「エアコンはタイマーを設定する」「記録がさぼりすぎた、反省しています」


レポートの先にいる、小学生の彼らと、感動を共有したい。
見習いが、正規になった時に、また報告する。